その4

さて、その前世療法は実際のところ何とも白けたセッションでしたが、先方は、術後、「催眠にちゃんと入っていたようだ」、とのコメントで、私は「そういうものですかぁ・・・」、と返事をするのがせいぜいでした。

さて、後日、例の友達の女性に電話で、あれで本当に催眠に入れたの? と聞くと、「気にしないで自分で入って行った」んだと。

何ですかね、それは??? 自分で入って行った、とは???
催眠って自分でそうやって入って行けるものだと考えたこともなかった私は実のところ、ビックリしてしまったのです。

まあ、確かにそこに私との極めて大きな決定的な違いはあったのは事実ではあるのでしょう。
でも、普通、紙に書いた誘導文を読み上げられて、何の疑問も持たない人はかなり例外的な人でしょうに!

おそらくほとんどの人はあれでもう入れなくなってしまうものではないでしょうか!!
人によっては、あれでギョロッと目を開ける人だっていても、何らおかしくないと思いました。さらに後日、他に、共通の知り合いの女性も同じところに行ったと聞いたので、その方に話を聞いてみると、猛烈な勢いで怒りを顕にしていたのを覚えています。
その怒りの強さたるや、私の比ではまったくありませんでした。

まあ、それが普通の反応だよなー、と思った次第でした。

(つづく)

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